「かごめかごめ」の謎 part2
昨日に引き続き
「かごめかごめ」についての説紹介ですが
今日は壮大なテーマなんですよ~
それが
「12芒星のゲートが開く時説」
なんですが
はじめオイラもなんじゃそりゃ?って思ったんだけど
とりあえず内容は
かごめかごめ
日本の六芒星(裏と表の神器)、イスラエルの六芒星(裏と表の神器)
かごのなかのとりは
加護(または封印?)されていた脳内の機能(=トート神の救世主の意識)は
いついつ出やる
いつどこから出てくるのかというと
よあけのばんに
28日の夜明けの日本と、皆既月食が観測できる地域が27日の夜(晩)に、
つるとかめがすべった
『鶴=日本(の象徴)=太陽』 『亀=イスラエル(亀甲が六角)=月』で、
太陽と月が総べった(重なる)皆既月食の時であり、
日本の六芒星とイスラエルの六芒星が総べって(重なる)12芒星のゲートが開く時、
うしろのしょうめんだあれ
皆既月食が観測できる地域の裏側の日本から(トート神の意識が目覚める)
まとめるとね こんな意味らしい
日本の六芒星(裏と表の神器)、イスラエルの六芒星(裏と表の神器)
加護(または封印?)されていた脳内の機能(=トート神の救世主の意識)は、
いつどこから出てくるのかというと、
28日の夜明けの日本と、皆既月食が観測できる地域が27日の夜(晩)に、
『鶴=日本(の象徴)=太陽』 と、
『亀=イスラエル(亀甲が六角)=月』で、
太陽と月が総べった(重なる)皆既月食の時であり、
日本の六芒星とイスラエルの六芒星が総べって(重なる)12芒星のゲートが開く時、
皆既月食が観測できる地域の裏側の日本から(トート神の意識が目覚める)
こないだの9月28日に日本では見られなかったけど
赤い皆既月食があったらしい
皆さん知ってましたか?ちなみにオイラはまったく知りませんでした
とっても月がきれいだな~というのんきレベルでした
そしてその赤い皆既月食が起きる時に日本からトート神の意識が目覚めるって言う
壮大な説なんだけど、ちなみにトート神っていうのは
「時の管理者」ともいわれている
古代エジプトの知恵を司る神で
太陽神のラーが管理できない
でもさ~イスラエル?12芒星????トート神?????
この歌が出来たのは日本でしかも江戸時代ですけどって思ってたんだけど
それがさ~
調べてみたらなんともう一人
この歌の作者が、かの有名な
弘法大使空海ではないか?
っていう説があって
旧約聖書にも精通していたらしいんですよ!!
本当に空海っていう方は何者なんでしょうね?
もしそんな空海が作ったすれば・・・ありえない話でもない
そしてこの説が本当だったら日本の
誰に意識が目覚めたんだろう?
ね~安部さん(笑)
そんでそんで
かごめかごめをヘブライ語に直すと
かごめかごめ 「カゴ・メー カゴ・メー」 (誰が守る)
かごの中の鳥は 「カグ・ノェ・ナカノ・トリー」(硬く安置された物を取り出せ)
いついつでやる 「イツィ・イツィ・ディ・ユゥー」(契約の箱に納められた)
夜明けの晩に 「ヤー・アカ・バユティー」(神譜を取り、代わるお守りを作った)
鶴と亀がすべった 「ツル・カメ・スーベシダ」(未開の地に水を沢山引いて)
後ろの正面だ~れ 「ウシラツ・ショーメン・ダラー」(水を貯め、その地を統治せよ!)
となるらしいんですわ!!
あ~やばいね
契約の箱っていえばモーゼの十戒の石版が入っている
イスラエルの宝の事なんですけど
日本に契約の箱があったてこと???
まじで!!!
なにかしら因果関係があるんだろうね
なんだか壮大すぎて映画にできるんじゃない?
みたいなレベルだな(汗)
あの「かごめかごめ」でこんなに
いろんな説があるなんて凄いよね
アブはこういう妄想を掻き立てる話は大好物なんですよ
昨日も書いたけど、本当はどうか?
なんてオイラ関係ないんですよ すいません
それではそれでは